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「投資信託は、種類も多いし、手数料があるものないもの、期間もいろいろあるようですが、どういう基準で何を選べばいいのかさっぱりわかりません。初歩の初歩から知りたいです。」・・・今回は、塾生さんからの質問をもとに投資信託の基礎を学びます。
そもそも投資信託って!?
「株」は購入経験があって、少しだけ勉強したのですが、投資信託については初心者です。そもそも、投資信託とはどういったものなのでしょう
まずは、預金と投信を比べてみましょう。
| 預金 |
投資信託 |
| 元本は原則銀行が保証 |
元本保証はなし |
| 収益は所定の利子 |
収益は実績による (損益は受益者に帰属) |
| 貸出先は非開示 |
運用内容は開示 |
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次に、一般的な投資信託の効用をあげてみましょう。
●分散投資が簡単にできる
投資信託は、国内外のさまざまな株式や債券などで運用されており、手軽に分散投資ができます。
●投資のプロであるファンド・マネージャーが投資家に代わり運用してくれる
個人が企業調査や投資理論を習得するには限界があります。様々な情報をもとにプロに運用を託すことで、個人ではできない効率的な運用が期待できます。
●1万円から投資できる
通常、株式を買おうとすると、数十万の資金が必要となりますが、投資信託の場合、ほとんどのものが1万円から購入することができます。
ちなみに、こうした投資信託の効用を享受するために必要となるのが、コスト。通常、購入時の手数料として、1%〜3%、さらに運用コストとして1%〜2%の信託報酬を負担することになります。
手数料についての詳細はこちら ⇒ Weekly Q&A コーナー
「投資信託は種類が多すぎて、自分が持っているものさえ、どういったものかわかりません」
投資信託にはいろいろな分類の仕方がありますが、まずは、運用対象で分類すると、「株式投資信託」と「公社債投資信託」に大別できます。
<投資信託の種類>
※上記の商品分類は、2006年10月末現在の(社)投資信託協会に基づくものです。
最近注目されている商品として、「不動産投資信託(REIT(リート))」があります。不動産価格の動きは、債券や株式の価格の動きとは異なる動きをすることが多く、分散投資の対象としては有効なもののひとつと考えられます。
さらに、投資信託は、国内だけではなく、海外も投資対象としています。最近話題の「バランス・ファンド」は、株式の組み入れ比率を70%未満とし、債券や不動産投信と組み合わせた株式投資信託です。
※上図はイメージ図であり、全ての投資対象ではありません。
ここが知りたい!投資信託
第3回は、「自分に合った投資信託とは!?」
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